CamMicGo ガイド
マイクが使えない?Windows・Mac・ブラウザでの直し方
「声が聞こえない」と言われるのは、通話前によくあるトラブルのひとつです。うれしいことに、マイクが本当に壊れていることはまれです。たいていは入力の選択ミス、許可の不足、またはどこかでミュートになっているだけです。順番に進め、手順ごとにテストしましょう。
1. 音がブラウザに届いているか確認する
CamMicGo のマイクテストを開き、アクセスを許可して普段どおり話します。dBFS で表示されるリアルタイムのレベルを見てください。
- 話すとレベルが動く:マイクは正常です。問題は通話アプリ側(入力の選択ミスやアプリ内のミュート)にあります。
- レベルがまったく動かない:次の手順に進みます。
- とても大きな声でないと動かない:入力ゲインが低すぎます(手順5)。
2. ブラウザでマイクを許可する
- Chrome と Edge:アドレスバー左側のサイト設定アイコンをクリックし、マイクを「許可」にして再読み込みします。ブロック中のサイトは 設定 › プライバシーとセキュリティ › サイトの設定 › マイク に一覧があります。
- Firefox:アドレスバーのアイコンからマイクのブロックを解除し、再読み込みします。
- Safari:Safari › このWebサイトの設定 › マイク › 許可。
3. システムでマイクを許可する
- Windows 11:設定 › プライバシーとセキュリティ › マイク。マイクへのアクセス、「アプリにマイクへのアクセスを許可する」、「デスクトップ アプリにマイクへのアクセスを許可する」をオンにします。
- macOS:システム設定 › プライバシーとセキュリティ › マイク でブラウザをオンにし、ブラウザを再起動します。
4. 正しい入力デバイスを選ぶ
ノートパソコン、Webカメラ、ヘッドセット、モニターのどれにもマイクが付いていることがあります。違うマイクが使われていると、声が出ていないか遠く聞こえます。
- CamMicGo のテストで一覧から自分のマイクを選び、レベルを比べます。
- Windows:設定 › システム › サウンド › 入力 でデバイスを選び、「マイクのテスト」を使います。
- macOS:システム設定 › サウンド › 入力 でデバイスを選び、入力レベルを確認します。
- Zoom、Teams、Meet ではオーディオ設定を確認します。アプリがシステムとは別の入力を使っていることがあります。
5. ミュートスイッチと低すぎるゲインを探す
- 多くのヘッドセットにはミュートボタンや、上げるとミュートになるマイクアームがあり、小さな赤いランプが付くこともあります。
- USB マイクにはゲインつまみが付いていることが多いので、少しずつ上げます。
- Windows ではデバイスのプロパティを開き、入力音量がゼロ近くになっていないか確認します。
- 3.5 mm プラグが1本(TRRS)のヘッドセットを、ヘッドホン端子とマイク端子が分かれたパソコンにつなぐには、分岐アダプターが必要です。
6. Bluetooth ヘッドセット
マイクを使うと、Bluetooth ヘッドセットは別の「ハンズフリー」プロファイルに切り替わり、音質が下がります。マイクが表示されない場合は、接続を解除してペアリングし直し、ハンズフリーの入力を選びます。大事な通話には、有線のヘッドセットがいちばん確実です。
使えるようになったら:自分の声を確認する
CamMicGo の A/B テストでいくつかの文を録音して聞き返しましょう。生の信号と通話向けの処理を比べ、背景ノイズのシナリオで聞き取りやすさが保たれているか確認します。声が遠い、響くと感じたら、ゲインを上げるのではなくマイクを口に近づけてください。