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Webカメラが映らない?Windows・Mac・ブラウザでの解決手順

Webカメラが「使えない」とき、原因はほぼ次の4つのどれかです。ブラウザに許可がない、システムがブロックしている、別のアプリが使用中、または違うカメラが選ばれている。この順番で確認するのが、映像を取り戻すいちばんの近道です。

1. ブラウザのテストで症状を確かめる

CamMicGo の Webカメラテストを開いて開始します。表示された内容から、どこを調べればよいかがわかります。

  • ブラウザが許可を求めてこない、またはアクセスがブロックされていると表示される:手順2へ。
  • アクセスは許可されたのに映像が黒いまま:手順3と4へ。
  • カメラがすでに使用中というメッセージが出る:手順4へ。
  • 映像は出るが別のカメラ(仮想カメラなど)になっている:手順5へ。

2. ブラウザでカメラを許可する

ブラウザはサイトごとに許可を求めます。一度「ブロック」を押すと、その選択が記憶されます。

  • Chrome と Edge:アドレスバー左側のサイト設定アイコンをクリックし、カメラを「許可」にしてページを再読み込みします。サイトの一覧は 設定 › プライバシーとセキュリティ › サイトの設定 › カメラ でも確認できます。
  • Firefox:アドレスバーの権限アイコンをクリックし、カメラのブロックを解除して再読み込みします。
  • Safari:Safari › このWebサイトの設定 › カメラ › 許可。

3. システムのプライバシー設定を確認する

ブラウザに許可していても、システムがカメラをブロックしている場合があります。メニュー名はバージョンによって少し異なることがあります。

  • Windows 11:設定 › プライバシーとセキュリティ › カメラ。カメラへのアクセス、「アプリにカメラへのアクセスを許可する」、そしてブラウザが含まれる「デスクトップ アプリにカメラへのアクセスを許可する」をオンにします。
  • macOS:システム設定 › プライバシーとセキュリティ › カメラ で、一覧のブラウザをオンにします。変更後はブラウザを終了して開き直してください。
  • ノートパソコンによっては、物理的なシャッターやキー(カメラのアイコン付きが多い)で Webカメラをオフにできます。先に進む前に確認しましょう。

4. カメラを使っているアプリを閉じる

多くのシステムでは、Webカメラを同時に使えるアプリは1つだけです。Zoom、Microsoft Teams、Skype、Discord、OBS、カメラ用ユーティリティを完全に終了しましょう。ウィンドウを閉じるだけでは不十分なことがあるので、タスクトレイやメニューバーも確認します。そのあとテストを再読み込みします。

5. 正しいカメラを選ぶ

内蔵カメラ、USB カメラ、OBS やスマホアプリが作る仮想カメラなど複数のカメラがあると、ブラウザが違うカメラを選ぶことがあります。CamMicGo の Webカメラテストで、一覧から自分のカメラを選びましょう。Chrome では 設定 › プライバシーとセキュリティ › サイトの設定 › カメラ で既定のカメラも設定できます。

6. ハードウェアとドライバーを確認する

  • USB の Webカメラ:いったん抜き、ハブではなくパソコン本体の別のポートに挿して数秒待ちます。
  • Windows:デバイス マネージャーを開き、「カメラ」または「イメージング デバイス」を確認します。警告が出ていればドライバーを更新または再インストールします。
  • パソコンを再起動します。固まったプロセスにつかまれたままのカメラが解放されます。
  • 別のパソコンやスマホでテストして、Webカメラ自体の故障ではないか確かめます。

映るようになったら

映像が出たら、テストを1分ほど開いたままにして、実際の FPS と明るさを確認しましょう。動いてはいるものの暗くてざらついた映像なら、必要なのは新しいドライバーではなく、たいていもっと多くの光です。

出典

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